M.Y.LABEL(エム・ワイ・レーベル)
M.Y.LABEL(エム・ワイ・レーベル)は、デザイナー吉田眞紀氏が1998年に発足したシルバーアクセサリーブランドです。
STERLING SILVERの美しさを最大限に引き出し、新たな視点でシルバーという素材と向き合うことにより、アクセサリーにとどまらず、ステーショナリー、ツールとしてのアイテムまで多彩な展開をしています。
服飾ブランドTOKITOのデザイナー、吉田十紀人氏の弟さんでもあります。
▼「M.Y.LABEL(エム・ワイ・レーベル)」取り扱いSHOP▼
・ZEEL
・ZOZOTOWN(ゾゾタウン)
MABITEX(マビテックス)
MABITEX(マビテックス)は1963年創業のイタリアのパンツブランドです。
上質な素材を厳選し、丁寧な裏側の処理など細部まで手を抜かない仕立てが高く評価されており、日本でも有名セレクトショップを中心に取り扱いがあります。
▼「MABITEX(マビテックス)」取り扱いSHOP▼
・BEYES(バイズ)
MACKINTOSH(マッキントッシュ)
MACKINTOSH(マッキントッシュ)は、チャールズ・マッキントッシュ(Charles Macintosh)が1822年に発明したマッキントッシュクロスを用いてゴミ引きコート(マックコート)を製作・販売する英国のアパレルブランドです。
ライセンスを受けてマックコートを製造するメーカーは他にも数社ありますが、このMACKINTOSH(マッキントッシュ)社が最大のマックコートメーカーであり、19世紀のマッキントッシュ製法を最も忠実に再現していることから、ゴム引きコート=MACKINTOSH(マッキントッシュ)のコート というイメージが定着しています。
▼「MACKINTOSH(マッキントッシュ)」取り扱いSHOP▼
・BEYES(バイズ)
・Tokyo Life
・UKism(ユーケーイズム)
MAD-MIX(マッドミックス)
MAD-MIX(マッドミックス)は、バイカー用シェードを製作するブランドです。
顔にフィットするカーブと風の浸入を防ぐ風防の作りに定評があり、世界各国で人気を呼んでいます。
▼「MAD-MIX(マッドミックス)」取り扱いSHOP▼
・調査中…
MAGIS(マジス)
MAGIS(マジス)は、インテリア関連雑貨を扱うイタリアのブランドです。
ジャスパー・モリソンやマーク・ニューソンなど著名デザイナーによるプラスチック素材の日用雑貨を多く手がけています。
リーズナブルな価格で一流デザイナーのアイテムを手に入れることのできるブランドとして、日本でも高い人気を誇ります。
▼「MAGIS(マジス)」取り扱いSHOP▼
・hhstyle.com
・yamagiwa Online Store(ヤマギワ)
・ZEEL
MANSOU(万双/マンソウ)
MANSOU(万双)は、は1995年にアメ横にある同名の鞄屋が立ち上げたレザーアイテムブランドです。
別注の皮革とオリジナルの金具にこだわり、最高レベルの職人技術を駆使して製作されるバッグは、日本国内はもとよりヨーロッパでも高い評価を得ています。
良心的な価格も魅力。
▼「MANSOU(万双)」取り扱いSHOP▼
・LINTO.JP
MARK HONORE(マーク・オノレー)
MARK HONORE(マーク・オノレー)は、ハンドメイドにこだわるレザーアイテム専門のブランドです。
強力なケミカル処理を一切行わず、皮革の自然な風合いを活かしたバッグ類が人気を呼んでいます。
オーストラリアのブランドらしく、カンガルーレザーのアイテムを多数展開しています。
▼「MARK HONORE(マーク・オノレー)」取り扱いSHOP▼
・SELECT SQUARE(セレクトスクエア)
・ZOZOTOWN(ゾゾタウン)
MARMOLADA(マルモラーダ)
MARMOLADA(マルモラーダ)は、Frattelli Giacometti(フラテッリ・ジャコメッティ)のトレッキングシューズラインです。
登山用のノルベジェーゼ製法によるハンドメイドシューズの産地であったベネト地方に残った唯一のブランドとして、昔ながらの製法と現代の技術を融合させた良質のクライミングブーツを製作しています。
▼「MARMOLADA(マルモラーダ)」取り扱いSHOP▼
・調査中…
MATT FOTHERGILL(マット・フォザギル)
MATT FOTHERGILL(マット・フォザギル)は、1993年にスタートしたバッグデザイナーMATT FOTHERGILLのレザーアイテムのブランドです。
クラシックな色からファッション性の高いブライトな色まで、世界中から取り寄せる革を使用し、バッグや皮小物の幅広いコレクションを展開しています。
▼「MATT FOTHERGILL(マット・フォザギル)」取り扱いSHOP▼
・UKism(ユーケーイズム)
MAURO GOVERNA(マウロ・ゴヴェルナ)
MAURO GOVERNA(マウロ・ゴヴェルナ)は、パルマに本拠地を置くバッグメーカーで、エグゼクティブに人気のハイクオリティなバッグを発信しています。
すべての作業は同ブランドの自社工場で熟練した職人の手によって行っており、その卓越した技術と希少なレザーなどの素材使いに定評があります。
▼「MAURO GOVERNA(マウロ・ゴヴェルナ)」取り扱いSHOP▼
・BEYES(バイズ)
MAURO GRIFONI(マウロ・グリフォーニ)
MAURO GRIFONI(マウロ・グリフォーニ)は、シャツ生地メーカーのテキスタルデザイナーであったマウロ・グリフォーニがベローナで立ち上げたブランドです。
以前は一部のセレクトショップに少数のアイテムが並んでいるだけでしたが、近年は日本での展開にも力を入れており、有名百貨店など取り扱うショップが急激に増えています。
▼「MAURO GRIFONI(マウロ・グリフォーニ)」取り扱いSHOP▼
・YOOX.COM(ユークス)
・SELECT SQUARE(セレクトスクエア)
MCROSTIE(マクロスティ)
MCROSTIE(マクロスティ)はスコットランドにて1887年に設立された馬具製造メーカーです。
労働馬用の馬具を主に製作する同ブランドの製品は非常に堅牢で、その技術を活かして作られたブライドルレザー製のベルトはファッションアイテムとしても人気を得ています。
▼「MCROSTIE(マクロスティ)」取り扱いSHOP▼
・FRAME(フレーム)
・ROOST
MILLER(ミラー)
MILLER(ミラー)は、モントンニッティングミルズ社が展開するアンダーウェアブランドの一つです。
体にフィットするパネルリブ生地のアンダーウェアが有名で、コットンの柔らかい着心地は定番アイテムとして古くから愛されています。
▼「MILLER(ミラー)」取り扱いSHOP▼
・Z-CRAFT
MISMAL(ミスマル)
MISMAL(ミスマル)は、タングステンを使ったリングやブレスレットを製造するブランドです。
金属の中では最も硬く、ダイヤモンドに次ぐ硬度を誇るタングステンを削りだして作られるリングは、日常の使用では傷がつくことはなく、半永久的に輝きを保つことが出来る為、ヨーロッパやアメリカではマリッジリングとして人気を呼んでいます。
▼「MISMAL(ミスマル)」取り扱いSHOP▼
・ZEEL
MK Tresmer(エムケートレスマー)
MK Tresmer(エムケートレスマー)は、1959年創業の主にマネーバンク(貯金箱)を製造する雑貨メーカーです。
同社の貯金箱は秀逸なデザインで親しまれ、多くの製品は70年代から変わることなく製造され続けています。
特にプラスティック製のエレファントバンク(象の貯金箱)が有名。
▼「MK Tresmer(エムケートレスマー)」取り扱いSHOP▼
・SIESTA
MMMMM(エムゴ)
MMMMM(エムゴ)は、VANでデザイナーを務めていた三浦俊彦氏が立ち上げたオリジナルブランドです。
伝統的なモノづくり、美しいモデリング、高い縫製技術によって生み出されるアイテムは大人のウェアとして多くのファンに支持されています。
▼「MMMMM(エムゴ)」取り扱いSHOP▼
・BBF(Broad Band Factory)
・BEYES(バイズ)
MONCLER(モンクレール)
MONCLER(モンクレール)は、1952年にアルピニストによって設立されたアウトドアウェアブランドです。
雪山などの極限状態のなかで人間の体温を保ち、運動性能を確保するダウンウェアの開発で高い評価得て、現在ではダウジャケットの代名詞的なブランドに成長しています。
近年ではファッション性の高いデザインのアイテムを多数リリースし、タウンウェアとしても人気を博しています。
▼「MONCLER(モンクレール)」取り扱いSHOP▼
・ZOZOTOWN(ゾゾタウン)
MONTEDORO(モンテドーロ)
MONTEDORO(モンテドーロ)は、1958年創業のイタリアのアパレルブランドです。
コートやジャケットなどのフォーマルアウターウェアを得意とし、技術力の高さからジョルジョ・アルマーニのOEMを請け負うなど、その品質に高い評価を得ています。
2001年には、INCOTEX(インコテックス)など専門メーカーの集合体「スローウェアグループ」に加わり、アウター部門を担当しています。
▼「MONTEDORO(モンテドーロ)」取り扱いSHOP▼
・BEYES(バイズ)
MUTECH(ミューテック)
MUTECH(ミューテック)は、デザイナー岩崎一郎氏と韓国企業が立ち上げた家電製品ブランドです。
最初にオーディオ製作/販売からスタートした同ブランドですが、日本では既存製品にはないお洒落なデザインの電話機「TELEPHONE 610-810」が注目を集めて大ヒットとなりました。
▼「MUTECH(ミューテック)」取り扱いSHOP▼
・スタイルデコ